上野
バス浪漫・バスロマン
綿100%のたった1枚の生地越しは興奮度も100%!
各線「上野広小路口」から徒歩1分、メンズを芯から温めてくれる『ウフフな鬼カワ女子達』と距離感が近いと人気の『バス浪漫』!女の子と貴方を隔てるものはバスローブたった1枚!豊満女子の谷間やらスレンダー女子の先っちょまで見えそうな秘密の空間やら漢の浪漫をこれでもかと詰め込みまくった理想郷♡ゆる~くしめたローブのヒモが解けた時...密着感は最高潮に!厳選女子たちと湯の島と書いて湯島と地名もバッチリなこの場所でお互い湯上り気分でキモチイイ...そんな時間を過ごしませんか?
業種 | いちゃキャバ |
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住所 | 東京都文京区湯島3-41-1 LE DOMEビル2F |
アクセス | 各線「上野駅」より徒歩4分 |
各線「御徒町駅」より徒歩2分 | |
TEL | 03-5817-4480 |
衣装 | バスローブ |
予算目安 | 8000円 40分 |
5つ星のうち4.2
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07月23日入店
上野
いちゃキャバ
バス浪漫
フリー50分5000円~税サ込
【フリー限定】(月)~(木)20:00~21:59まで50分5000円、22:00~LASTまで50分6000円でご案内いたします!(金)(土)はオールタイム50分6000円となります。※税サ込
条件:パラダイスネットを見たで
期間:期限なし
混雑状況によってはご案内をお断りする場合がございます。
バス浪漫
料金情報
1SET 40分 | 8000円 |
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税・サ | 税 10% サービス料 15% |
予算目安 | 8000円(40分) |
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女の子と湯上がり気分を楽しめる。そんないちゃキャバがあるのだという触れ込みを受けたモッティは噂の真偽を確かめるべく、上野駅の広小路口へと降り立った。こんな都会のど真ん中にムフフな展開を望める湯煙に囲まれた桃源郷があるなんてそんな夢のような場所があっていいのだろうか!?と思いつつ、『バス浪漫』の看板を探していく。流石に駅の真ん前にあるはずもなく、オイラは「マツモトキヨシ」などが立ち並ぶ交差点へと足を進めた。この交差点をパセラ、まねきねこ、マックと名だたるカラオケ店が密集する方へ曲がっていく。まねきねことマックの間にあるビルこそ今回の目的地らしい。らしい、というのもかなり洒落たビルがオイラの前に聳えているのだ。ビルの隣にある路地へ曲がればどこの高級ビルだと言わんばかりの入口が・・・。ドキドキしながら2Fへと上がる。
店内は黒と白のコントラストがとても映える・・・高級ホテルの温泉のあるフロアの廊下だった。あれ?オイラいつの間に高級ホテルに泊まりに来たんだ!?やっぱり店を間違えたんじゃ、なんて思うが入口にはしっかり『バス浪漫』の文字があったし、もはや慣れ親しんだ格好のお兄さんもいた。断じてここが高級ホテルではないことはわかるが、雰囲気作りも完璧で早くもオイラのテンションは最高潮である。さりげなく置かれた観葉植物がいい味をだしているぜ。いちゃキャバだとわかる要素なんて壁に照らされたカラフルな照明くらいなもんだろう。あとホテルの廊下にはこんなにたくさんのシートも机もない。冷静さを取り戻しつつ説明を受けた上で席へと案内される。席に通されれば早速登場するバスローブ姿の女の子。
まずオイラの元にやってきてくれたのはTHE・正当派。真っ白なバスローブに身を包んだ美女がやってくる。お酒を飲みつつ、会話を楽しもうと話題を振っていく。まずは趣味の話からと話を振ってみれば美味しいものトークで盛り上がっていく。しかもなんと四川系の中華の話!刺激が強いものが好きなのかと聞いてみれば好きとのこと。軽はずみの冗談で刺激の強いエッチも好きなのかな?と聞いてみれば少し照れながらこくりとうなづいてくる。そっと二の腕の部分に触れればふわふわな生地がっ!ここまで本格的なのかと戦慄しつつも触っていいかを聞いてみればいいよと返ってくる。そっとローブの上から触れてみればもにゅりと手に吸いついてくる。バスローブをしっかり着込んだ美女の胸を酒を片手にしながら揉む。こんな背徳感あふれるシチュエーションがあっていいのだろうか!?先ほどの話の続きをしながらしっかりと攻めていけば時折くすぐったそうに身を捩る女の子。だんだんとモッティの手に熱がこもってきたところで交代の合図。またきてくださいね。なんてとびきりのスマイルで言われてしまい、これはもうリピート確定かもしれないと思いつつ、次の女の子を待つ。
次にやってきた湯上がり美人はバスローブの上からでもはっきりとわかるほどに豊満な胸を携えた女の子!とても可愛らしい桃色のバスローブに身を包んだ彼女とシートに腰掛けつつ挨拶をかわす。挨拶の仕方も丁寧でその所作には見惚れてしまう。しばらくは恋人のように会話を交わしながらお酒を飲んでいく。ふと女の子の視線がお酒へと向いた。飲みたい?と聞けばいいんですか?と返ってくる。こういう控えめなところも100点満点だと思いつつドリンクを頼む。丁寧にお礼を言ってくれてお酒に口をつければ美味しいという言葉と共にもう一度お礼を言われる。ここまで丁寧な対応をしてくれるとはなんていい子なんだろうかと思っていると、彼女がバスローブの紐を緩める。「お酒飲んだら暑くなっちゃった」なんて悪戯げに笑う彼女にテンションは最高潮を優に超えていく。若干はだけたバスローブからは今にもこぼれ落ちそうな谷間が顔を出していて、思わずごくりと唾を飲み込む。小悪魔のように笑う彼女に許可をとって胸へと手を寄せればもうそこからは天国だった。
調査だと言い聞かせつつもオイラの口は場内指名を紡ぐ。最後までしっかり調査をすべきなどという脳内のオイラを追い出して、魅力を知りたきゃ来店すればいいのだとふんぞり返るオイラと共に思う存分彼女との湯上がりデートを楽しむモッティなのであった・・・。