上野
ピンクタイガー
19時から遊べる!ノー○ラ&タッチOK♡満足度120%宣言
上野仲町通りで19時から遊べる‼︎ナース服の女の子とお酒を片手にいちゃいちゃチュチュ!いちゃキャバと侮ることなかれ?!ノー○ラでしかもタッチOK♡在籍している女の子も超厳選しました☆グラドルやモデルに引けを取らないナイスなキャスト勢は貴方を満足させる粒揃い!間違いなく必見ですっ!!料金もリーズナブルなのでお財布にも優しい♪上野で甘〜い一夜を過ごすなら「ピンクタイガー」で決まり!
業種 | いちゃキャバ |
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住所 | 台東区上野2-12-10 京屋ビル3F |
アクセス | 各線「上野駅」広小路口より徒歩5分 |
各線「御徒町駅」北口より徒歩5分 | |
大江戸線「上野御徒町駅」A3出口より徒歩3分 | |
TEL | 03-5826-8633 |
衣装 | ナース |
予算目安 | 8,000円 40 |
5つ星のうち5.0
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上野
いちゃキャバ
ピンクタイガー
50分5000円(税サ込)
【初回限定】オールタイム50分5000円(税サ込)にてご案内致します!!
条件:パラダイスネットを見たで
期間:期限なし
混雑状況によってはご案内をお断りする場合がございます。
ピンクタイガー
料金情報
1SET40分 | 8000円(税サ込) |
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予算目安 | 8,000円(40) |
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諸君は知っているだろうか?上野にえちえちナースが集まる店があるということを・・・。そんなけしからん店があるなら行かなければならないな!!
というわけで、今回は上野のいちゃキャバ『ピンクタイガー』に行ってきたぞ!最初から最後まで臨場感たっぷりと伝えていくからぜひ読んでいってくれ!
まず上野駅で降りたら京成上野駅を目指すんだ。成田空港へ行くために使うあの有名な駅だぞ!ここまでくればもう怖いものなどない。ずんずん進んで仲町通りって書かれたアーチを探すんだ。ファミリーマートの隣にあるから参考にしてくれ。仲町通りに入ったらあとは直進するだけ!でかいビル二つに挟まれてるからわかりにくいが、レンタルルーム「アムール」の看板を目指すのが一番いいかもしれないな。そのビルの4Fこそ今回の目的地だぞ!
店内へと入ればまず飛び込んでくるのは一面のピンク。そうこの店は名前の通りピンクのライトで照らされている。視覚から桃色空間にご案内という寸法というわけか。オイラは店内の様子をぐるりと見渡して・・・そこにいた白衣の天使に二度見した。ナース服を持ち上げるほどに発達した胸、太ももが完全に見える丈のスカート。そしてそこに切り込むスリッド。ただでさえ短いスカートは胸に持ち上げられてさらに短くなり、スリッドによって最低限の防御力しか携えていなかった。こんなことがあっていいのだろうか!?いちゃキャバだと聞いていたからこそ抱いていた一種の固定観念「服は分厚いし丈も長いだろう」を入店早々打ち砕いてくるなんて最高じゃあないか!とテンションを上げながら席に案内される。
1人目にやってきたのはやや明るめの色に髪を染めた女の子。挨拶をして隣に座ってもらって、注文していたお酒をもらう。座るとより際どくなる裾に釘付けになっていると、きになる?と照れたような茶化したような声色で尋ねられる。それにうなづきながら色々質問してみれば、ノリよく答えてくれる。女の子の方もその質問からさらに会話を広げてくれて、これはかなりのアタリを引いたのではっ!?と更にテンションが上がっていく。大本命の胸も程よく大きく、形がいい。堪能しつつ、片手で酒を煽り、おしゃべりに興じていればあっという間に交代の時間。名前を呼ばれて去っていく女の子は「また来てくださいね〜、今度は指名で!」とからりと笑って去っていった。流れるような営業に後腐れなく去る立ち姿。これぞプロの風格・・・!
2人目にやってきたのは、入店したときに二度見した彼女だった!!挨拶もそこそこに「さっき見てたお客さんだ!」と一言。なんとオイラのことを覚えていたらしい。閑散としているわけではないはずなのに、受付を通りかかった際に入店してきたオイラを覚えていたらしい。女の子自身のことやオイラのことなど自己紹介を兼ねながら話をしていく。もちろん片手はその圧倒的な大きさの胸に沈んでいる。割としっかりとした生地のナース服なのだが沈んでいく手に思わず感嘆の声を漏らせば、くすくすと可愛らしい笑い声が・・・。嫌がる様子もなく「大きいおっぱい好きー?」と聞いてくる彼女に全力でうなづきながら胸を揉んでいく。話はしつつもその片手だけはまるで別の生き物であるかのようにモミモミモミモミ・・・。結局交代の時間だとボーイさんが呼びにくるまでずっと揉んでいた。彼女も去る時に「また揉みに来てくださいねー」なんて冗談めかして言ってくる。思わずぜひと言ってしまうくらいには良質なおっぱいだったぜ・・・。
さてまだ時間があるらしく3人目がやってくるらしい。先ほど指紋がなくなるんじゃないかというほどまで揉み込んだ片手には未だ微かなぬくもりがあり、意味もなく空気を揉みながら待つこと少し、今度は清楚系のTHE・看護師さんと言った女の子がやってくる。鈴の鳴るような声とはこういう声を言うのだろうかといった可憐な声で自己紹介をした彼女はとても綺麗なお辞儀をする。先ほどまでのノリの良い女の子たちもとっても素敵だが、洗練された仕草と綺麗な言葉遣い。本当に病院に迷い込んだのではと錯覚するほどに完成された白衣の天使にオイラはメロメロだ。彼女とはスキンシップより会話を優先しながら時折手を繋いだり、するりと撫でいく。くすぐったそうにしながらも上品に話す女の子に、オイラの心臓はいつもの倍くらいの速さでビートを刻んでいた。まるでナースさんと恋人になったかのような甘やかなひとときとはまさにこのことだった・・・。
最初から最後まで夢と希望がたっぷりと詰まった甘やかな桃色の時間を過ごしたオイラはとっても満足しながら帰路につく。たったの40分とは思えないほどの充実感は納得のハイクオリティだった。
これを読んでいるだろう男性諸君に告ぐ。この快感も充実感も満足感も、足を運ばねば体験できない。しかもパラ割を提示すれば更にリーズナブルに遊べるってもんだ!、こんなのいくしかないだろう!?そして語り合おう。ピンクタイガーに勤務する白衣の天使たちとの桃虎時間を・・・。