表現の不自由展の影響
あいちトリエンナーレに行ったばかりのつい先日、
大村知事が会期中に『表現の不自由展その後』を再開したいと、
そしてなんと文部科学省の補助金不交付発言を聞き
昨日一昨日と私はちょっと荒れてました😡😡😡
展示見終わってからずっと作品を通じて、
小津安二郎の映画や京都学派など調べてる中
余計頭がもやもやさせられるニュースを聞いてもうしんどいです😭😭😭😭
めっちゃ言いたいことが沢山あるんだけど
まとめれないからこの一言だけ・・・
とりあえずあいちトリエンナーレに行ってない人は
見ずに批判ばかりするなと私は言いたい!!!(前も言った)
今回の不自由展その後が中止になり、
それに抗議する意味で他の場所で展示している作家さんも数人展示を辞めたり、
作品内容を変えたり(中止したことに批判?皮肉?を込めた作品)していました。
戦争に関した作品を展示してる人は自分も攻撃対象になってしまうのでは・・・と危惧したり
とりあえずもう3年後やれるの?っていう不安と、
他のイベントも出来なくなっていくのでは?と思わずには居られない現状です。
芸術をプロパガンダに使うなっていう意見があったんですけど、
こういう事実を知ってもらうための作品だということも理解して欲しいです。
重い内容になってしまって申し訳ないです🙇💦
ではでは今日もよろしくお願い致します🙋✨
☆ブログ割り、メルマガ割引あります。
9月28日 8:47